届かなかった理由を送信結果に表示し、その分だけ再送できるようにしました
一括メールの送信結果に「なぜ届かなかったか」を表示し、送れなかった宛先だけをまとめて、または1件ずつ再送できるようになりました。あわせて送信前にアドレスの形とドメインを確かめる仕組みと、営業リスト上での送信予約の表示を追加しています。
いつも Pipelia をご利用いただきありがとうございます。今週は、一括メールの送信結果まわりを中心にアップデートしました。送った結果をあとから確かめて、届かなかった分に手を打てるようにしています。
今回の主なアップデート
送信結果の明細を表にし、「なぜ届かなかったか」を表示します
一括メールの明細を、見出し行のある表にしました。並びは「送信 / ステータス / 会社名 / メールアドレス / 日時 / 事由」で、件数の多い送信でも見出しは固定されたままです。届かなかった行には事由の欄に理由が入り、アドレスが存在しないのか、受信側に拒まれたのかを読み分けられます。相手のサーバーからの応答もそのまま添えているので、送信の設定を見直すのか、宛先を直すのかを判断できます。CSVの書き出しも画面と同じ並びに揃えました。
送れなかった宛先だけを再送できます
明細の「送れなかった件数を再送」から、届かなかった分だけをまとめて送り直せます。行ごとの「再送」ボタンもあるので、相手を選んで1件ずつ進めることもできます。同じ相手に2通積まれないよう、すでに再送の順番を待っている宛先は対象から自動で外し、外した件数をお知らせします。配信停止された宛先など送り直せないものには、はじめからボタンを出しません。
送る前に、宛先の形とドメインを確かめます
CSVや貼り付けで取り込んだ宛先には、全角のアドレス、山括弧付きの表記、末尾の句読点などが混ざることがあります。登録のときにこうした形を整えるようにし、直しきれなかった宛先には送らないようにしました。あわせて、送信の直前にドメインが実在するかを確かめ、存在しないドメインは対象から外します。外した宛先は「送らず」として送信結果に残るので、あとから事由を確かめられます。
また、「選択30件のうち送信できる29件」のように数だけが変わっていた部分に、減った理由を添えるようにしました。拒否リストと配信停止は言い分けて表示します。
送信予約が営業リストで分かります
送信予約を積むと、営業リストの行に「📮予約」と最初の送信予定時刻が出ます。状況の欄にも「送信予約」を表示し、吹き出しで通数と予定時刻を確認できます。一括メールでも1件ずつのメールでも、予約が入っている相手が含まれるときだけ送信前に確認をお出しするので、関係のない警告は出ません。送信待ちの行は「送信待ち」と「再送待ち」に分け、待っている理由も添えています。
配信停止・不達の一覧を3つに分けました
1つの表に混ざっていた「不達」「配信停止」「手動追加」を、タブで分けました。アドレスが届かないという事実、相手が止めたという意思、こちらの判断による追加では、次にすることが違うためです。件数はそれぞれの実数を表示し、不達のタブには会社名と届かなかった理由も並びます。
メールのリンクに表示テキストを指定できます
本文と署名で [表示テキスト](URL) と書くと、その文字がリンクになります。計測用のパラメータが付いた長いURLを、そのまま本文に貼らずに済みます。HTMLを表示しない受信環境向けには「表示テキスト: URL」の形で飛び先も残ります。素のURLを書いた場合は従来どおりURLがそのまま表示されるので、この書き方は必要なときだけで構いません。
お気づきの点やご要望がありましたら、info@pipelia.com までお知らせください。今後のアップデートの参考にさせていただきます。